インドネシアのラウド・ミュージックの祭典『EVERLOUD FEST』の日本編が今年も開催!!!

2019年2月14日 更新 イベント
インドネシアのラウド・ミュージックの祭典『EVERLOUD FEST』の日本編が今年も開催!!!
小笠原 和生氏著の「デスメタルインドネシア」でも話題になり、バンド数でアメリカを猛追し、増加率では世界一のブルデス大国となっているインドネシア。そのインドネシアで開催されているラウド・ミュージックの祭典「EVERLOUD FESTIVAL」の日本編が今年も開催!3回目となる今年はMETALLICAからの逆指名で彼らのインドネシア公演のオープニング・アクトを務めたSERINGAIをヘッドライナーに、REVENGE THE FATE、TARING、INSANITY、NAVICULA、NO REST FOR THE WEARYといった東南アジアのラウド・ミュージック・シーンの名だたる猛者が来日!日本からもホストバンドのKANDARIVASの他グラインドコア・レジェンドのUNHOLY GRAVE、日本ハードコア・シーンを支えるSYSTEMATIC DEATH、他にPULLING TEETH 、 DISGUNDER 、 BUTCHER ABC、 BALROG /、PORNOSTATE 、bib といった日本のシーンを代表する重要バンドが集結。ラウド・ミュージック・マニアが要チェックだ!
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2019.4.20(土)
【EVERLOUD FESTIVAL JAPAN vol.3】
[place] WildSide Tokyo
[open] 13:00- [start] 13:30-
[adv ticket] 3200yen [door] 3700yen
[ticket]WildSide Tokyo / 各バンド予約/e+

[出演]
KANDARIVAS
SERINGAI
UNHOLY GRAVE
SYSTEMATIC DEATH
PULLING TEETH
DISGUNDER
BUTCHER ABC
TARING
NAVICULA
INSANITY
BALROG
PORNOSTATE
bib
REVENGE THE FATE
NO REST FOR THE WEARY
SERINGAI

SERINGAI

METALLICA with SERINGAI

METALLICA with SERINGAI

インドネシアメタル四天王の一つで、METALLICAにも認められた伝説的/最重要バンドSERINGAIが初来日決定!! 2013年のMETALLICAインドネシア公演にてMETALLICA側より指名を受け、オープニングアクトとして6万人の前で演奏。その素晴らしいパフォーマンスで人気を不動のものとした。2018年にリリースの最新アルバム「SEPERTI API」は2018年のベスト・メタル/ハードコア部門でインドネシア・グラミー賞を受賞している。BLACK SABBATHの陰鬱なヘヴィネス、MOTÖRHEADのスピード感、そしてBLACK FLAGの精神性、これらを融合させた音楽性に政治的社会的問題や世の中を風刺した歌詞を載せインドネシアのロック・キッズの心を掴み、人気を誇っている。因みに、ヴォーカリストのArian13は自他ともに認める日本のサブカルチャー・マニアで、お忍びで何度も来日・日本のライブハウスにも頻繁に足を運んでいる。
REVENGE THE FATE

REVENGE THE FATE

REVENGE THE FATEは2009年に結成されたデスコア・バンドでインドネシア・エクストリーム・シーンにおいて最重要バンドの一つで、独自の『RTFコロニー』と呼ばれる巨大なファンクラブを持つ。2016年にはベスト・インドネシアン・アーテイストを受賞。2017年からはインドネシアから海外へと積極的に進出。「Sehat Mental ID」と呼ばれる精神疾患をサポートする団体とコラボレーションし、新しいPV"Paranoid".において精神的疾患についての問題提起を試み、社会的問題にも取り組むという通常のメタル・バンドの枠を超えた活動も積極的に行っている。
TARING

TARING

TARINGはインドネシア・シーンで活躍してきた名だたるベテラン・ミュージシャンで新たに結成されたハードコア・バンド。ある意味インドネシア・シーンのスーパー・バンドであり、瞬く間に「ベスト・ハードコア・バンド」としてその名を広めていった。2016年にリリースの「ORKESTRASI KONTRA SENYAP」はファンや評論家から絶賛、多くの媒体から『アルバム・オブ・ザ・イヤー』の称号を得た。
INSANITY

INSANITY

INSANITYは1992年に結成されたグラインドコア・バンドで、90年代にはラジオを媒体として地元インドネシアの都市バンドンでエクストリーム・ミュージック・シーンの確立を担った最も重要なバンドの一つとして位置づけられる。解散状態にあったが17年の時を経て見事に復活し、2018年発表アルバム「BROKEN WORLD」を引っ提げて緊急初来日が決定した。
NAVICULA

NAVICULA

NAVICULAは1990年代に結成のサイケデリック・ロックバンド。アメリカ、オーストラリアそしてヨーロッパとインドネシア国外へも積極的にツアーを行っている。環境問題や社会的メッセージなどが大きなテーマの1つとなっていて、数々の社会的、環境的団体とコラボレーションを積極的に行なっている。2018年11月に9枚目のアルバム「EARTHSHIP」をリリースしたばかりである。
NO REST FOR THE WEARY

NO REST FOR THE WEARY

2008年に結成のシンガポール出身ののデスコア・バンドのNO REST FOR THE WEARY。これまでシングル/EPを3枚リリースし、2019年には初のフルアルバムのリリースが予定されている新進気鋭バンド。今回REVENGE THE FATEとの念願のカップリング・ツアーが決定。
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この3枚の写真は本拠地インドネシアでのEVERLOUD FESTの様子。集客もありインドネシアがかなりエクストリーム・ミュージックで盛り上がっている様子が伺える。
最後にホスト・バンドであるKANDARIVAS の紹介文と思ったが、タイミングよく彼らからインドネシアでのライブの映像が送られてきたのでそれを紹介して終わろうと思う。EVERLOUD FESTの雰囲気にもかなり近いとのことだ。

KANDARIVAS 【DEADSQUAD 12years of death metal assault】

大統領までもがデスメタル愛好家というデスメタル大国インドネシアのアツさをこの日本でも体験できる「EVERLOUD FESTIVAL JAPAN vol.3」。エクストリーム・ミュージックが好きなら足を運んでみたらいかがだろうか。欧米とは違ったシーンの面白さをこの日本でも体験出来ると言うのはある意味贅沢なことでもある。