2015年10月5日 更新

EACH OF THE DAYS、UNEARTH来日公演での共演直前インタビュー

記事公開日:2015/03/03 - UNEARTHとの東京・名古屋・沖縄での共演を目前に控えている、EACH OF THE DAYS(以下 EOTD)のヴォーカリスト・Norioのインタビュー。

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記事公開日:2015/03/03

UNEARTHとの東京・名古屋・沖縄での共演を目前に控えている、EACH OF THE DAYS(以下 EOTD)のヴォーカリスト・Norioに、これまで語られていなかったメンバーチェンジやツアー中の事故、そして新ラインナップでの復活について。そしてギタリスト・PHILORが掲げる謎のジャンル「スポーツ・メタル」についてなどをざっくばらんに直撃した。また、インタビュー中に幾度も話が脱線してしまったのだが、そこで語られた「新ドラマー・Yutaの挙動について」「仮面の男」「バーベ・ジュンなる謎の人物」については、内容がディープすぎる為、改めて別の機会にて公開する事をご了承願いたい。
EACH OF THE DAYS

EACH OF THE DAYS

■Vo.NORIO ■Gt.TOTSU ■Gt.PHILOR ■Ba: MAD ■Dr.YUTA ■Per.YOSHIMI

EACH OF THE DAYS : Norio (Vo)
インタビュアー:kuma

この期間に同世代の仲間のバンド達が結果を出して行く様を指をくわえて見てるしかなかったですから。

--- アメリカより来日公演が決まっているUNEARTHとのライヴを目前に控えていますが、まずはここ1年くらいの間にあった、いろいろな出来事からザックリ突っ込んでいこうと思います。


Norio : ホントいろいろありましたからねー(笑)


--- 確かメディア、ネット等では、その辺りの事情や経緯はほとんど語られてないと思うので、今日はたっぷり本音トークが出来ればと。定期的には会っていても、なかなか2人でゆっくり話す機会ってなかったから、自分も聞きたいことが沢山ありますので。



Norio : はい、普段はスマートなフリしてますが、本来の泥臭さい感じでいきたいと思います(笑)


--- では順を追って。現在のラインナップになる前に、メンバーチェンジが続きましたが、その辺りの経緯から。


Norio : まずはベースのTama脱退ですが、いわゆる家庭環境の事情でしたね。彼もかなり家庭の事情との両立で悩んでいたのですが、そんな最中にツアー中の事故(※1)があり、その事故で自分は腰の骨を折る重傷で入院していたのですが、その入院中、ベッドで身動きが取れないような状態の中、今後についての話をしていたら、本人より脱退したいとの申し出がありまして。 四人部屋の病室でしたが、さすがにこのタイミングで言うのかと思い、つい怒鳴ってしまったので、周りの患者さんやスタッフさんをびっくりさせてしまったんじゃないかと(笑)


2013年12月、福岡で開催されたライヴの帰りに、機材車とトラックが衝突事故を起こしメンバー全員が重軽傷を負う。VocalのNorioは背骨を折る重傷で全治1ヶ月と診断された。
※1

--- その病院って、うち(BOLD FAT MISSILE)のドラマーがドクターで勤務してた病院の時?


Norio : そう(笑)


--- 迷惑だな!(笑)


Norio : すみません!(笑)


--- EOTDのライヴを見るたびに、Tama君は衣装を変えたりメイクをしたりと、彼なりに自分のスタイルを模索して、努力してるなぁと感じていたんですけど。


Norio : そうですね。そこに関してとやかく言う人達も居ましたけど、Tamaはパンクやヴィジュアルチックなバンドも好きでしたし、他のメンバーもメタルだったりミクスチャーが好きだったりと、様々な人間が集まって成り立ってるバンドなので、本人が真剣にやっている事は逆に大賛成でしたね。そもそも女性ドラマーが居たり、今では獣神サンダー・ライガーみたいなのも居ますし、濃いゴレンジャーみたいな感じですね(笑)


--- そういった努力を自分も認めていましたけど、結果的にはそのやむを得ない事情からの申し出を受け入れる形で脱退に至ったと。


Norio : はい。


--- では、新ベーシスト"MAD"君の加入に至るまでを。


Norio : 新ベーシストのオーディションを公募して、何人か名古屋や大阪から応募があったので合わせてみたのですが、なかなかバンドに合うベーシストが見つからない状況でして。 そんな時期にギタリストのPHILORが、彼の地元・岐阜でWROTHOCEANというバンドをやってるんですが、自身の企画を開催してWROTHOCEANも出演。そこで自分もEOTDの曲を数曲歌ったのですが、そのバンドのベーシストが「パンテラのレックスかよ!」と思ったくらい、やたらメタリックな音を出していて。それがMADとのファースト・コンタクトでした。


--- 面識はそれまで無かったんですね。


Norio : はい、その日もお互い軽く挨拶した程度でしたね。ただ、その日のライヴで音を合わせてからは、PHILORからの推薦もあり、彼がいいんじゃないかと思ってました。それでも、こちらが良くても彼がどう思ったかは判らないので、とりあえず飲んで話そうと(笑)


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