2015年10月28日 更新

#2 – XECSNOIN編

記事公開日:2014/12/27 - feat. 3rdアルバム「Corridor To The Frozen Sky」

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記事公開日:2014/12/27

先月より始まりましたこのコーナー!
Vorchaos(ヴォルケイオス)ギターの「リフ大好きバッキンガー」yuzoが音楽を愛する皆さんへメタル・ラウドミュージックからちょっと違ったテイストの音楽まで、私の視点聴点で広くご紹介させて頂くコラムコーナーとなっております!

第2回となる今回の紹介バンドはこちら!
『XECSNOIN』(ゼクスノイン)!!

前回に引き続き、私の尊敬する先輩バンドの紹介です!
このバンドはとにかく「凄い!」の一言につきます。
高い演奏技術、楽曲の構成、アイディア等々バンドのセールスポイントは多くあるはず。
そんな強者バンド『XECSNOIN』について、バンドの経歴、また今年発売されたアルバム「Corridor To The Frozen Sky」を中心に楽曲についてもご紹介させて頂きます。

『XECSNOIN』(ゼクスノイン)

XECSNOIN

XECSNOIN

U(Vo.)
迅(G.)
雀蕗(G.)
JUN(B.)
MASATO(Dr.)

バイオグラフィー

2001 年結成。
ドイツ留学より帰国した JUN (B.) が、大学の音楽サークルで初代 Vo の LOKI と出会い結成。バンド名はドイツ語の “6” と “9” に由来。
ネットのメンバー募集で、迅 (G.) が加入。都内ライブハウスにて活動開始。
当初はヴィジュアル系/ジャパメタのシーンで活動を開始し、曲調も X JAPAN や Helloween に代表されるようなジャーマンメタル風の疾走感のあるメタルサウンドにて、自主制作音源のリリースや、各種オムニバスアルバムへの楽曲提供、さらには秋田から沖縄に至る全国ツアーを敢行。
2004 年に雀蕗 (G.) が加入。各地のライブハウスシーンでの評価を得て、活動は加速。

2005 年 1st Album“XecsplosioN”(FTCZ-1736) を リリース。

2006 年、町田 The Play House でのワンマンライブ後、VoのLOKI が脱退。これを機に活動方針を転換。ヴィジュアル系メイクを廃し、バンド名の表記を変更。
ライブ中心の活動から、セルフプロデュースでの音源制作とライブ活動を並行して行う形へとシフトした。
また音楽性もよりスパルタンでアグレッシブなメタルを求め、モダンヘヴィネス、エクストリームな方面へとシフトするようになる。

2008 年にシングル “THIRSTY” (DOZRX-6901) をリリースし、YAMAHA 主催のバンドコンテスト「バンドサミット 2008」に出場。「激しいのは MR.BIG まで」と自戒する YAMAHA のコンテストでありながら、決勝ライブに進出し (応募総数721、決勝進出12バンド)、審査員の ROLLY 氏より「演奏力は出場者中抜群。不協和音さえも心地よい」と高評価を受ける。

2009 年にアルバム “ENGRAVED” (DOZRX-6902) をリリース。

2012 年にバンド史上初の女性ボーカルとなる U が加入。
シングル “BRIGHT DARKNESS” (DLSTW- 6903) をリリース。

2013 年には YouTube 限定公開の MV “DISILLUSION” を書き下ろす。
その後 MASATO (Dr.) が加入し現行メンバーとなり、2014 年10月に本作「Corridor To The Frozen Sky」をリリースした。

楽曲について

XECSNOIN / Corridor To The ...

XECSNOIN / Corridor To The Frozen Sky

<CD収録曲>
1. Leaving Saudage
2. Take Away My Pain
3. Remaining
4. Ragnarok
5. Light My Fire
6. Diaspora
7. Follow Me
8. Hands On Wheel
9. Along The Borders
10. Disillusion(CTTFS Mix)

2014年10月24日(金)発売  
Black-listed Records
BLRC-00075 ¥2,381 (税抜)
Vo.U女史が加入して第一弾となるAlbum「Corridor To The Frozen Sky」についてご紹介させて頂きます。

オープニングを飾るはインストゥルメンタルナンバー「Leaving Saudage」。
楽器陣が奏でる、「これから何かが始まる」感満載の一曲。
ハモリのギターフレーズや、追い打ちをかけるかの様に叩き込んでくるリズムから本編が開幕する。
そして音の鳴り止む間もなく、U女史のカウントともとれる雄叫び、track.2「Take Away My Pain」のタイトルコールから攻撃的撃音がスタート。
最前列はheadbang、フロアはサークルピットが渦巻いている様子が完全に想像出来る様な激烈Thrash Riffでの激しい幕開け。
生で爆音を浴びるに超した事は無い。
U女史の唸りの後ろでは揃いに揃った絶品最高級ツインギターが、綺麗な旋律から暴力的ミドルまでを操りまくる。
そして図太いリズム隊がボトムを支え、且つ攻撃してくる。
この洗練された演奏形態はXECSNOINが持つ最大の武器で有り、全編通じて言える事である。
また激しいボイスを駆使したThrash調からメロウなサビへと移りゆく流れもXECSNOINらしいと感じるポイントである。

XECSNOIN - TAKE AWAY MY PAIN (OFFICIAL VIDEO) - YouTube

フィメールボイスメタルシーン"最後の刺客"! XECSNOIN (ゼクスノイン) の 2014 年 10 月 24 日発売のニューアルバム Corridor To The Frozen Sky から、最速チューンを映像化! アルバム購入は、ライブ会場、CD ショップ、iTunes 等にて! Tokyo-Based...
track.3「Remaining」はアップテンポでグイグイ突進してくる曲。
曲中盤ではこれまた「これぞXECSNOIN!」と言わんばかりの全楽器陣がミュートをふんだんに使ったheadbangポイントを迎える。聴いていてとても気持ちが良いポイントだ。
そしてギターソロへと繋げる。
一度ブレイクを挟んだ後、Arch Enemyを彷彿とさせるミドル四打ちでのギターソロへの展開。決して激しすぎる訳では無いが、ミドルのソロ刻みがとてもアツい。
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