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記事公開日:2015/03/31

ヘヴィメトゥれ!Vol.02

ヘヴィメトゥれ!Vol.02

『川越の残虐王』の異名をとる兀突骨に初めて触れたのは2015年2015年1月10日、今池Club3starにて開催されたVIO SYSTEM DIVIDE主催の企画『Swiping Crush Ball Ver.2.0 Vol.3』に足を運んだときで、物凄く衝撃的なライヴであったことを鮮烈に覚えている。
聴き手の鼓膜を破るかのように激しく唸るベース、地獄の鬼の雄叫びのようにに厳つく吠えるギター、死体を終止無慈悲に切り刻み続ける残虐非道さを感じさせるドラムと各楽器隊がお互いに激しく自己主張し合うものの統率の取れたデスメタルで、誤解を恐れずにいえば非常に爽快感を感じ実に聴きやすく、個人的にはスピード/スラッシュメタルを基盤に様々なメタルの要素を切り刻んで大釜にぶち込み、地獄の業火で釜茹でした後に兀突骨流デスメタルとして再構築したといった印象を受けた。
素晴らしいライヴで兀突骨というバンドをしれたのは有り難き幸せなことであると本気で思い、また是非とも名古屋に戻って来てその残虐王っぷりを見せつけて欲しいと心から願う次第である。
埼玉では新年の挨拶として『あけおメタルことよロックンロール』というのが流行っているとのことで個人的にも気に入ったフレーズなので来年以降の正月には使わせていただこうと思う。

兀突骨

鋼輝

 (1619)

小さい頃から絵が好きで漫画家志望だった。
紆余曲折有って断筆しようと思ったけれどヘヴィメタルを聴いていた事で救われた。
なので今の自分の目標は『絵を描く事で多くのヘヴィメタルバンドの役に立てる存在になる事』。
今度は俺が恩を返す番。
今後も日々精進致しますのでどうぞ宜しくお願い致します。

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