記事公開日:2015/06/23

ヘヴィメトゥれ!Vol.44

ヘヴィメトゥれ!Vol.44

MANIPULATED SLAVESの蔭山豊氏がプロデュースする『墓場から甦った女性ゾンビ軍団』Barbariancherryの存在はコンピレーション『THE STORM OF DAMNATION VOL.5』に収録されていた「Night Of Rebellion」が個人的に気に入ったことで興味を持ち、ライヴを見るまではバンドコンセプト、ヴィジュアルからはイロモノ的な雰囲気も正直拭えなかったが、2015年3月21日、栄RED DRAGONにて開催された『名古屋色(気)物祭』にて初めてライヴを見たことで『イロモノの括りで終わらせるには勿体無過ぎるバンド』だと心の底から思い、ここで改めて彼女達の虜(生贄とも言う)となった。
墓場からやって来たゾンビ軍団にも関わらず生身の人間以上にダイナミックに動き回るライヴパフォーマンスは観客を狂乱の渦に巻き込み、『コレが本当の“夜は墓場で運動会”か!!』と終止圧倒され続け、『生身の人間がゾンビに負けてられるか!!!』と現実世界でクヨクヨするのが本当に馬鹿馬鹿しく感じる程で、先日6月12日 HOLIDAY NEXT NAGOYA(ホリデーネクスト墓場)にて開催された『SLUMBER RECORDS presents HELL ON EARTH』でのライヴでもセクシーなハプニングに臆すること無く終止楽しい『夜は墓場で運動会』は最高だった。8月には3rdアルバムをリリース予定、9月にはまた名古屋墓場に戻ってくるとのことなのでその際にも是非生贄として参加したいと願うばかりである。
個人的には2ndアルバム『CRYSTAL LAKE NIGHTMARE』が気に入っており、中でも前述の「Night Of Rebellion」、「Song For The Dead」、「Hanging Doll」、「Mother」が個人的にお気に入りの曲だが、「Night Of Rebellion」以外はまだライヴで聴いたことがないので是非とも機会があればこちらの曲もライヴで演奏していただきたいものである。
大事なことなので何度でも言うがBarbariancherryは『イロモノで終わらせるのは勿体無過ぎる最高のエンターテイナー』であると心の底から思っている。これからも日本各地の墓場で最高の夜の運動会を繰り広げて暴れ回っていただきたい所存である。

Barbariancherry

Barbariancherry "MY REVENGE" Live PV (full version) - YouTube

MANIPULATED SLAVESのカゲヤマユタカ氏作詞/作曲/プロデュースによる­女性5人組バンド "墓場から蘇った女ゾンビ軍団" Barbariancherry(バ〜バリアンチェリ〜)のLive PV。 1st ALBUM "13 YEARS OF TRAGEDY:Out of the Spirit of ...

鋼輝

 (1612)

小さい頃から絵が好きで漫画家志望だった。
紆余曲折有って断筆しようと思ったけれどヘヴィメタルを聴いていた事で救われた。
なので今の自分の目標は『絵を描く事で多くのヘヴィメタルバンドの役に立てる存在になる事』。
今度は俺が恩を返す番。
今後も日々精進致しますのでどうぞ宜しくお願い致します。

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