2015年10月28日 更新

#7 – AFTERZERO編

記事公開日:2015/05/23 - feat. 1stアルバム「Dawn Of Doom」

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記事公開日:2015/05/23

どーも!ゆーぞーでーす!
春もあっと言う間に終わり、夏に片足入れ始めましたねーーー! 暑い!
そして台風が来ちゃうとまぁ~寒い!!
季節の変わり目、体調を崩さない様に皆さんお気を付け下さいねー!!
そういえば皆さんGWは如何お過ごしでしたか??
どこか旅行に行きましたか?
遠出ドライブに行かれました?
実家に帰省されましたか??^^
我々Vorchaosはと言いますと、今年7月3日発売の2nd Album「Singularity(シンギュラリティー)」のギター陣レコーディング真っ最中でしたー!
いやぁ、本当に集中しました。めちゃくちゃ音に集中していましたね。
レコーディングは自分の音を客観視し易いので、自分の音と改めて向き合う事が出来、とても為になる時間です。
1st Album「Vortex of chaos」のレコーディング時に学んだノリの捉え方、ノリの現し方、その後自分で鍛えたり技術として蓄えた全てを、ピックを通して体からスピーカーコーンへと伝え、音として表現されているか。
沢山の事を振り返り、着々と進めていた準備をいざ実行へと移しました。
弾いていて自分で感じる「今のキタッ」という手応え、前作よりもその感触を多くそして的確に感じられた喜びを糧に、深く、そしてよりスレッショルドに刻みました。
バッキンガーゆーぞーは無事任務を完了しました!
良い音が録れていると思います。 その後も全楽器陣が録りを完了、最後に控えていたボーカル淳が曲に魂を吹き込み、感情を持たせ、無事全ての録りが完了となりました。
盤として出来上がるまでの残り作業を楽しみに待ちながら、今、こうしてコラムを書いている訳です!^^
完成が本当に待ち遠しい。
早く家のスピーカーから自分達の音を聴く、何とも言えないあの感じを味わいたいなと、思っている訳で御座います。
今作では、Vorchaosの進化、チャレンジ、それらを感じて頂けると確信しておりますので、ぜひ全曲しっかりと聴いて頂けたらと思っております。
宜しくお願いします。
という事で『I'm BACKINGER!』
Vorchaos(ヴォルケイオス)ギタリストである「リフ大好きバッキンガー」yuzo(ゆーぞー)が、 音楽を愛する皆さんへメタル・ラウドミュージックからちょっと違ったテイストの音楽まで、私の視点聴点で広く ご紹介させて頂くコラムコーナー!

第7回目となる今回、皆様にご紹介するバンドはこちら!!!

『AFTERZERO』(アフターゼロ)!!!
毎度毎度毎度、私の大好きなバンドのご紹介となっております!
今回はバンドの経歴、そして2010年8月8日にリリースされた1st Album「Dawn Of Doom」(ドーン・オブ・ドゥーム)の音源を踏まえてバンドの楽曲、メンバーについてご紹介させて頂きます。

『AFTERZERO』(アフターゼロ)

 (487)

AFTERZERO are
窪田 道元 - VOCAL
浅野 貴仁 - GUITAR
服部 文哉- GUITAR
種子島 洋二 - BASS
山崎 隆太 - DRUMS

バイオグラフィー

「エクストリーム・メタル界の残虐王」による、究極のメタル統治が始まる! デス・メタル、スラッシュ、そしてオールドスクール… “真のメタル魂”を熱く燃やすAFTERZERO。
2005年12月、窪田道元(Vo/ex.666、ex.Real Live)、山崎隆太(Ds/ex.666、ex.Over Whelm)、北谷健司(G/ex.666)、種子島洋二(B/ex.Guiscro)の4名により結成。
2006年6月に、松井宏樹(G/ex.神割、ex.Over Whelm)が加入し、ツイン・ギターの5人編成になる。 その後約1年間、曲作りとリハーサルを中心に活動。
2007年5月に無料配布の1stデモ「AFTERZERO」(2曲入)を制作し、初ライブを行う。
2008年3月には、「AFTERZERO」の配布を終了し、続く2ndデモ「Blackest Carnage」(4曲入)をリリース。
2010年初頭からバンド初となるアルバムのレコーディングを開始。
2010年8月8日「Dawn of Doom」をリリース。
2013年の夏にG:北谷が脱退。サポートギタリストを加えてライブ活動を継続。
2015年にG:松井が脱退したのを機に、新たに2名のギタリスト浅野貴仁、服部文哉を加えて新体制が整い、延期されていた2nd Albumの制作を再開。
2016年初頭のリリースを予定している。
尚、Vo:窪田は併行してTHOUSAND EYESやUNDEAD CORPORATION、Veiled in Scarletのサポートとして、またB:種子島もMastermindやHELLHOUND(as.Blackwind)でも活躍している。

(Black-listed紹介文より抜粋)

楽曲について

「Dawn Of Doom」(ドーン・オブ・ドゥーム)

「Dawn Of Doom」(ドーン・オブ・ドゥーム)

2010/08/08 Release
価格:¥1,905(税抜)
BLRC-00038 (Black-listed Records)
track.1「Dawn Of Doom」
track.2「No Brightness」
track.3「Dig Your Grave」
track.4「Market Of Pain」
track.5「To War」
track.6「West Village Song」
track.7「Blackest Carnage (remix) 」
「日本のMETALバンド、AFTERZERO」。
近年のシーンに数有るバンドでこのワードがここまで似合うバンドは少ない気がする。
バンドは「スラッシュ、ブルータル / メロディック・デスメタル、ハードコアを消化したエクストリーム・メタル」と名乗っていた。
楽曲を聴けばそのワードの並びに納得する。
今回ご紹介する音源はオリジナル・メンバーでの作品。
今となってはバンドを後にしたオリジナル・ギタリスト2名が弾き上げている楽曲。
昔DEMO音源化していたtrack.2「No Brightness」、track.3「Dig Your Grave」、そしてtrack.7「Blackest Carnage」も本作に収録されている。
私が前BANDである「魔蟲-MAMUSHI-」時代から対バンし、聴き親しんだ楽曲だ。 後に出来た新たな曲達に囲まれてもその存在と音が放つパワーは尽きない。良い曲はいつ聴いても良い曲という事だ。 一ファンとして、昔からある好きな曲が後の作品に収録されている事は本当に望ましく嬉しい事だ。再録となると演奏や声やアレンジは勿論、音質の違いは楽しみの一つである事は確か。
叫び上げシャウトとデスボイスを巧みに使い分けるボーカル道元氏。
キレとパンチとパワーが備わった肉厚なシャウトは、ボーカルで有りながら一つの楽器の様にすら感じる。
アルバム・タイトルでもあるtrack.1「Dawn Of Doom」の冒頭のシャウト一発で目が覚める。
開始2秒でバンドの全貌が明かされる。
あのエクストリーム感満載の叫び上げの声を聴けばこのバンドのアグレッシブさが見えるのではないだろうか。
私個人的には、高音の叫び上げシャウト以上に、低めをガツガツエグるデスボイスに強いパワーと魅力、そして強い感情を感じる。特に本作中で気に入っているのは、 track.1「Dawn Of Doom」4:33~の中低音感が強いシャウトよりのデスボイス、 track.3「Dig Your Grave」2:58~の極太デスボイス(ここはバックで枯れ荒れているコーラスシャウトも好き!) 、track.7「Blackest Carnage (remix) 」冒頭と1:14~の地を這う様な肉厚デスボイス、だ。
これは是非実際に音源を聴いて頂きたい。
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