2015年10月5日 更新

Vol.51

記事公開日:2015/08/11

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記事公開日:2015/08/11

ヘヴィメトゥれ!Vol.51

ヘヴィメトゥれ!Vol.51

十人十色、千差万別、百人百様...等の言葉があるように人はそれぞれ容姿、思考、好み、等々実に多種多様であり、ヘヴィメタルの世界もまた正統派メタル、スラッシュメタル、デスメタル、ブラックメタル、ドゥームメタル、ゴシックメタル、メロディックパワーメタル、メロ ディックスピードメタル等々と細分化されたジャンルがひしめき合い、ある種の心地良さを感じさせる混沌具合が実に楽しい。
だが上述の通り、人はそれぞれ好みが違うもので、『ヘヴィメタルが好きな人』の中でも大雑把に分けると特定のジャンルを好んで聴くタイプと、様々なジャンルを分け隔てなく好んで聴くタイプの二種類に分かれ、自分は速さに拘ったスラッシュメタルがジャンルとして一番好きだが、それとは真逆の方向性を示すドゥーム・ストーナー系も好みだし、基本気に入ったものはジャンル関係なく聴いているどちらかと言うと『やや前者寄りの後者』(面倒臭い表記)に近いタイプの人間である。
それだけで終われば良いのだが中には特定のジャンルを貶めるタイプも存在し、『●●を聴かないようではメタル好きとは言えない』『××を聴いて何も感じなければメタルを聴く資格なし』『こんなのを高評価する奴とは相容れない』等といった言葉を見かけると少なからずとも悲しい気持ちになる。
残念ながら『自分が好きな音楽』を第三者も好んでくれるとは限らないし、好んでくれないからといって『何故この音楽の素晴らしさが分からないのか?』と相手を否定するのは実にナンセンスであり、『自分は自分、他人は他人』と割り切って本当に好きな音楽を信念をもって聴き続けることが理想であるが...
少なくとも自分は同じヘヴィメタルを好む者同士とではジャンル間における優劣の議論は遠慮したいところであり、自戒の意味も込めて書き記しておきたいと思う。
余談になるが『ジャケットアートワークがダサい』はヘヴィメタル界隈においてある種の褒め言葉的な意味合いもあるが、ジャケットアートワークを手掛けた人は一生懸命描いているかもしれないので、自分も絵を描く一人の人間としてもそういった言葉を褒め言葉として使うのはもう終わりにしたいと思う。

鋼輝

 (1623)

小さい頃から絵が好きで漫画家志望だった。
紆余曲折有って断筆しようと思ったけれどヘヴィメタルを聴いていた事で救われた。
なので今の自分の目標は『絵を描く事で多くのヘヴィメタルバンドの役に立てる存在になる事』。
今度は俺が恩を返す番。
今後も日々精進致しますのでどうぞ宜しくお願い致します。
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