2015年10月5日 更新

Vol.13

記事公開日:2015/04/11 - feat. JURASSIC JADE

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記事公開日:2015/04/11

ヘヴィメトゥれ!Vol.13

ヘヴィメトゥれ!Vol.13

カラン…コロン…映画『AKIRA』の劇中使用曲であるDolls Polyphony(楽曲:芸能山城組)に合わせてメンバーが登場し「G.D.G」に繋がる形でJURASSIC JADEのライヴは開始される。
YouTubeにて『触れてはいけない』のMVを見た事でJURASSIC JADEの存在を知り、毒々しい日本語歌詞で疾走するスラッシュメタルに大いに圧倒され、日本にも凄いバンドが居ると衝撃を受け、それまで洋楽に傾倒しがちだった自分の目を一気に国内シーンに引き寄せてくれた。
それ以来国内バンドの中で自分が一番好きなバンドとなったのだが、一番好きな作品を選ぶのが実に難しく、歌詞が好きな『9月の詩』が収録されている『LEFT EYE』を選ぶか、ライヴで腹の底から『All The Things Were Taken By Force! Named Justice!』と叫ぶことで盛り上がる「HEMIPLEGIA」が収録されている『HEMIPLEGIA』を選ぶか、バンドにハマるきっかけとなった「触れてはいけない」が収録されている『ENDOPLASM』を選ぶかでいつも悩む
2014年9月にリリースされた最新作『帰天』の内容も素晴らしく、前作『AKATHISIA』に比べると陰鬱な雰囲気は鳴りを潜め、代わりに生々しく荒々しい成分が増量され、闇雲に突っ走っている様で実はカッチリとした突撃型スラッシュメタルで、近年の作品に感じられるプログレッシヴというよりはカオティックな展開も随所に見られるが、かといって聴き難いという印象は全く感じられず、歌詞世界観も相変わらずの毒々しいJURASSIC JADE節満載で非常に聴き応えがあり、尊敬、畏怖、崇拝…言葉では言い表せないような貫禄を改めて感じさせる。
…ウーム、やはりいつも通り答えが出ないのでもういっそのこと『全部好き』って答える事にしようかねぇ…

JURASSIC JADE

JURASSIC JADE 触れてはいけない (furete wa ikenai) - YouTube

鋼輝

 (1635)

小さい頃から絵が好きで漫画家志望だった。
紆余曲折有って断筆しようと思ったけれどヘヴィメタルを聴いていた事で救われた。
なので今の自分の目標は『絵を描く事で多くのヘヴィメタルバンドの役に立てる存在になる事』。
今度は俺が恩を返す番。
今後も日々精進致しますのでどうぞ宜しくお願い致します。
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