2015年10月6日 更新

#3

記事公開日:2015/01/30

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記事公開日:2015/01/30

寒中お見舞い申し上げます!
GYZE(ギゼ)のRyoji(リョウジ)によるコラム”GYZE from NorthSeaRord”です!
2015年になり1か月が経とうとしていますが皆さんいかがでしょうか?
僕のブログにも書いたのですが2015年のGYZEの目標と個人的な目標をここでも改めて書かせていただきます。

GYZEの2015年目標

・ZEPP Tokyoをワンマンソールドアウト
・1000人規模のヨーロッパライブ
・30曲デモを創り3rdの制作
・GYZE主催多国籍フェス開催

個人の2015年目標

・整理整頓
・お金の管理をマメに的確にする
・ソロのインストアルバムリリース
・たくさんの人と出会うように自ら行動する
・釣りにたくさん行く。そして釣る
・体重55kgをキープ
毎年スケジュール帳にこういった目標を書くようにしていて、常に目に入るようにしています!目に付くところに目標を書くのは、意外と人間って忘れやすいから良いかもしれませんね。
このコラムを書いているいま、北海道にいます~。
改めて落ち着いた環境と気持ちで自分を見直しつつ、GYZEの2ndアルバム「BLACK BRIDE」がビクターより2/25に日本先行でリリースされるので、いろいろな活動への準備をしている毎日ですね。
時にはGYZE名物のGYZEルアーを試しに、川へ釣りに繰り出したり。(笑)
TwitterやFacebook等には景色の写真とか載せてますが、雪が降ったあとの森とか葉っぱは白く色づいていて、本当にものすごく幻想的なんですね。
いうならばソナタ・アークティカがどこからともなく聴こえてきそうで、オオカミが走ってんじゃないかっていうような場所でね、みんなにも見てもらいたいな~なんて思いながら氷点下の山奥で竿を振っているわけです。
GYZEルアーにもブラウントラウトが無事バイトしてくれて一安心だったり。
先日釧路という札幌市から300kmほど離れた場所へ釣りに行ったのですが、あれですよ、ツルがいました!
旧デザインの1000円札の裏にも描かれていたツルですよ!初めて野生のツルを見ました。正確にはタンチョウというんですけどね。
肝心の釣りは川が凍っていて、はるばる300km先までやって来たのにほとんどできませんでした。(涙)
ただなんでしょうね、釧路湿原に立ったときは地球に生かされているというか、自分が地球のほんの小さな一部になったような感覚になりました。ちょうど飛行機から地上を見ていると「小さい世界で生きてるな~、俺の悩みなんて小さいな~」って思うのと同じ感覚で。(僕だけかな?)
だけど、そういう時にこそ自分の存在を確認できて、自己のコントロールによってあらゆる事が可能なんじゃないかな~なんて前向きに思えたりもします。それも自然の中での釣りの良い部分の一つですかね。
このコラム限らず、釣りのことはいつも話していますが、本当に釣りが好きなんですよね。
きっとしばらくブランクがあったのと忙しい日々が続いていた反動でしょうかね。あとは釣りも勉強過程だから楽しくて。
ギターにもいえることで未熟なほうが意欲というか、わからないことや出来ないことばかりだから燃えるんですよ。
いまでも練習はやる方なんですが、メタルを覚えたての高校生くらいの時なんかは、机の上やバスの柱なんか握ってはパタパタさせて左手のギター筋のトレーニングをしたり。
メタルを弾くって事に焦点をあてていたから「友達と遊ばなくてもかまわないから、他になにもいらないからもっともっと弾いてみたい!」っていう時期がありました。
ふと、じゃあ2015年が始まった今は何に焦点を当てているのかな~なんて思うと、きっともっとGYZEが世の中に知れ渡ることとか、GYZEの活動におけるチャレンジ的なことだったりとか、やっぱりまだ納得がいくまで手に入れられていないモノに興味がいっているように思います。
ギターはそのチャレンジだったり、人になにか感動や喜びを与える手段となりつつあるので、昔の高校生の時の感情とはちょっと違うかな。
それでも作品を作っている時は、好きな釣りでさえもすべて忘れて没頭している自分がいる一方、作品を産みだす苦労の中でいつもフラストレーションを感じたりしているのかな~。
自分の中心にはいつも音楽があるってことですかね。
しかしいつ頃まで、ロックとか芸事で生きて行こうという人が出続けるか心配な節もあります。公にはしていませんが、たまに知り合いにギターを教える機会とかもあるんですが「どうやったら上手くなるか」よりも「音楽でメシが食えますか?」という不安を抱いている人が多数いるんです。
実際、僕もいざ18歳とかそこらで社会にでるとき、音楽で生きようと思ったはいいものの、なにも収入を得る道がなかったんですよね。
で、問題なのは、音楽でメシを食うための道具であるギターを教えている時に、「音楽でメシが食えますか?」と質問され、それに対してなにも明確な答えが言えなかったことが、すごく悔しかったんですよね。
「気合い入れてがんばって、いい曲書いていいライブしよう!」っていうだけは不安煽るだけだよな~なんて思ったり。。。
それに僕もいま、ギター始めたときに描いてた「理想のバラ色の生活ライフ」かって言われるとNOですしね。
いま食えていても水物ですし、すがりながらでは良いものが出来ないような気もしてならないんですよね。
これは伝えるべきだと思うんで言いますが、アーティストにとっても収入は大切な問題なんです。お金は世の中のすべてじゃないけど、すべてに関わってくるので。
もし、アーティストが過疎地とかで第一次産業なんかをして(例えば農業とかね)収入を得ながら、アーティストとして続けられる環境が存在したらどれだけ素晴らしいかな~なんて思うんです。
野菜だってモノ作りだからクリエイティブなんじゃない?的な、笑。
僕の場合、以前のバイトでエアコンの取り付けをしている時や料理を運んだりお皿を洗っている時などの写真や記事は、間違ってもSNSに投稿し”いいね!”を求めるなんて事はしなかったですね。SNSはあくまでもアーティスト活動の一環で使っているので。それは絶対に自分のやり方ではないって確信していましたし。
が、もし第一次産業をすることがアーティストにとって”ブランド化”できたら、皆SNSでも堂々と生活費を稼ぐ仕事風景をアップして、”いいね!”を押してもらえるようになるんじゃないですか。アーティスト活動におけるコンテンツの一つになるのではないだろうかな~なんて思ったりするんですよね。釣りも出来そうだし?ちがうか、笑。
「アーティスト=音楽以外の生産活動もしちゃいますよ!」がスタンダードになったら、収入の不安を感じていた夢や才能ある人達が、その夢をあきらめることなく、なおかつ輸入に頼らず国内の生産率もあがり、もっと海外へ発信できるジャパニーズブランドとして”食べ物””芸術”そして”スタイル”が生まれるのではないかと思います。そしてインターネットの発達により都会に居なくともアーティスト活動の発信が出来るという証明になるのではないか~と考えています。
そして、過疎地でもアーティストで埋め尽くされた街ができ、フェスとかやってみたり!(もう勝手に夢が膨らんじゃってますよね、笑)
まあ、現実的な問題としていろいろな壁があるのも分かっているし、発想だけで書いちゃいましたが。でもちょっとそれは本気で進めてみたいな~なんて思うことだったりしています。

(下とガッチャンコする。)
ただインターネットでいろいろな情報発信をできるっていうのは証明済なんですよね。
GYZE自体、東京に行ったはいいものの、初めての仕事はイタリアだったわけですし。
ライブとなると自分たち自身が物理的に世界各国の都市へ行く必要がありますが、その都市で人を集めるにはインターネットを通じてのプロモーションでなんぼでも可能性があると思っていますしね。
2015年の始まりはそんなことを考えたりしていました。^^
みんなにとっても自分にとっても幸せな年であることを心から願っています^^
次回のコラム掲載はGYZEの渾身の2ndAlbum「BLACK BRIDE」リリース間近な時ですね!!
2/25ビクターエンターテインメントより、世界のどこよりも先行して日本でリリースされるのでチェックしてください♪
あとまたまた宣伝になっちゃいますが、2/28渋谷クラブクアトロにて韓国からMIDIAN、台湾からANTHELION、そして日本からGYZEの日韓台のメロデスバンドで行う-Vanishing Heaven Fest 2015-が開催されるので是非是非見に来てください!!
GYZEのRyojiでした。

GYZE 新譜情報

GYZE 2nd Album「BLACK BRIDE」

GYZE 2nd Album「BLACK BRIDE」

2015年2月25日発売
VICL-64303 2,500円+税

<収録楽曲、クレジット>
1. BLACK BRIDE / ブラック・ブライド
2. IN GRIEF / イン・グリーフ
3. HONESTY / オネスティ
4. IN SANE BRAIN / インセイン・ブレイン
5. BLACK SHADOW / ブラック・シャドウ
6. WINTER BREATH / ウィンター・ブレス
7. TWILIGHT / トワイライト
8. SATANIC LOOP / サタニック・ループ
9. 菜の花(NANOHANA) / 菜の花
10. JULIUS / ユリウス
11. 明日への光(ASUHENOHIKARI) Inst. / 明日への光
12. GNOSIS(日本盤ボーナストラック)/ ノーシス

Produced by Ettore Rigotti & Ryoji
Recorded at Heavens Studio & S S M
Mixed and matered by Ettore Rigotti at The Metal House(Italy)
All Music and Lyrics are written by Ryoji
Guest Vocals by Ettore Rigotti(HONESTY)
28 件

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