2015年10月6日 更新

#8

記事公開日:2015/06/29

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記事公開日:2015/06/29

GYZEのRyojiがお届けするNorthSeaRoadの8回目のコラムです。
毎月特別な場所としてこのコラム書かせてもらっています!本当にありがとうございます。
ブログもあってSNSもあって、情報発信の仕方の考え方も方法も変わっていくなかで、このコラムは他のどれとも違う内容になったらいいなって思っています!
ということで、今回もあれこれ書くことを決めているつもりが、どうも書き出すと上手く文にならない。。。(笑)
ちょっと作曲に近い感覚ですね!
出来る時は凄まじく早いのに、出来ない時は何をやっても出来ない。
普段から良い曲を書けるように感性のアンテナを張っているのとコラム文の内容をどうしようってアンテナを張るの部分も似ています。
今回はどうしてもGYZE BLACK BRIDE TOUR 2015のファイナルのO-EASTがどうであったのか?ということを伝えたい!という想いが強くなり過ぎて、どうも固くなり過ぎてしまったり、逆に熱くなり過ぎて、初めて見る方に伝わりにくくなってしまったり。きれいごとで並べようとし過ぎたり、、、本当の気持ちを出せるのに結構な時間が必要でした。
そのことを踏まえながらあの日の想いを綴らせて頂くので多少の粗はご了承くださいね!(笑)
熱量勝負です!(笑)
まず、GYZE BLACK BRIDE TOUR 2015が行われた北海道、大阪、東京の3会場へ来てくれた方々に本当に感謝しています。
そして皆さんが楽しそうにしてくれているのを見て底知れぬ感動を覚えました。
どの会場も素晴らしかった!としか言いようのないツアーでした。
ただやっぱり、最後のTSUTAYA O-EASTは思い入れのある会場だけあって感極まりましたね。
MCをしているとき、ステージ脇から過去の自分に見られているような感覚があって、今日までの道のりがブワーっとフラッシュバックするような錯覚を感じていました。
実は5年前のちょうど6月に上京して間もなく、某バンドのローディーでO-EASTを訪れていたのでステージ脇からライブを眺めることが多かったんです。これほどたった数メートルの距離を遠く感じたことはなかったんじゃないかな。だから自分のバンドでO-EASTに立つというは僕にとっては特別なものでした。もし他の会場であるならばそこに同じような気持ちを抱いていたのかもしれませんね。
ー正当な進化ー
ずっとずっとO-EASTでライブをやったらこれまで僕の音楽や、やり方を否定して来た人達に対して嫌味満点でざまあみやがれ!と言いたいと思っていました。どういうことかというと”メロデスは売れない”、”V系という枠の中でやれ”、”洋楽思考なのかV系なのかハッキリしろ”、”楽曲を変えろ”などなど、音楽をお金に換えようとして僕達を人間というよりも商品として扱った人達がいたのです。
だからそういう人達にざまあみやがれ!ってとにかく言いたかった。
いかに俺が正しかったかっていうのを書き殴ってやりたかった。
どれだけ俺を苦しめたのか実名入りで書いてわからせてやりたかった。
そのことを踏まえて感想を書いてやる!!って。
しかし実際には全く文が進まないし、自分の気分にも良くないことに気がつきました。
いや随分前に気が付いていたんです。
そう、責任はすべて自分にあったんです。
泥まみれな濁った人間になりたくないと思っていたのに、いつしか泥まみれな人間になってしまったのか?という自問もしましたが、そうじゃない。これは正当な僕の進化だと思えています。
そんなことよりもGYZEのライブに来てくれた一人一人に感謝を言いたいし、もっと素晴らしい曲を書きたい。過去にフォーカスしても仕方ないし、楽しいこれからの理想の未来を語る方がよっぽど気分も良いし、読んでくれる人もその方がワクワクするに違いないと思います。
それに気がついていたから今回のツアーは凄く良い内容で終わることが出来たのだと思いました。
正当な進化を着実にしてこられたから実現したんだなと改めて感じました。
これを気づかせてくれたのもイヤな経験があったお陰。
こう思えるようになって本当に良かったです。
以上、僕が僕自身に向けた感想です。
さて!強引に話題を変えます!!(笑)
メロデスの楽しみ方を書きたい!と思っていました!
そもそもだけど、ジャンルでバンドを括るのはちょっと不思議なもので、同じバンドでも色々なスタイルの曲があるかもしれないし、どうしてカテゴライズできちゃうのか?という部分もあるんだけど、あえてGYZEはメロデスが基盤にあると言いたい。
きっとGYZEの場合はメロデスというか、疾走感あるメタルナンバーに口ずさんで歌えられるようなギターメロディを歌の代わりに常に奏で、そこにスクリームを乗せているんですね。
つまり「メロディ」と「デス(スクリーム)」でメロデスですよって意味合いかな?(笑)
トコトン綺麗なメロにデスが重なると心の叫びみたいに感じるんです。
ただ!カラオケじゃ歌えないしライブでスクリームパートをお客さんがユニゾンで延々歌うのもちょっと変ですよね。(笑)
今回のツアーで嬉しかったのがみんなギターメロを大合唱してくれたこと。
GYZEを結成したときから夢見ていた光景でした!!
一方的に演奏しているのではなく、フロアとステージが一つになってこそライブだと思う。
だからライブでは是非一緒にギターメロを歌って貰えるとステージまで声が届くので嬉しいです!
今回YourPriceSystemのお陰でなのかわかりませんが、初めて見てくれるお客さん達も多かったんです。そして自然と良いライブになるくらい心強さを皆さんから感じました。皆さんのサークルピットやWODはコチラも燃えましたよ!!!!!!
で、結論どうやってメロデスを楽しむのかって話だったのですが
なんでも良いのかな。(結局それかい)
無理にノル必要もないし、無理に歌う必要もないし、無理に走り回る必要もない。
その場で自然にわき上がる感情を大事にしてもらいたいので、僕がとやかく言うと強制になるので止めておきます。
ただ一つ言えるのは、GYZEはみんなが感動してもらえられるように一寸も手を抜かない、いつだって全力でステージにいるってことを約束します!^^
さて、告知混じりになってしまいますが、ツアー最終日は色々とライブの発表がありました。
7/11(土)に岡山で行われるイベントに友情ゲストとして出演します!1stアルバムでクリーンボイスのゲストボーカルしてくれた岡崎仁くん達のイベントです。メタルではなくJポップ畑な人達とですが、音楽に対する姿勢、人生に対する姿勢は近いものがある人達で才能もすごい。
アウェーだなんて思わないしむしろ一体感あるイベントになるんじゃないかなって思っています。
8/14(金)はJupiterさんのイベントです!
ヴェルサイユ時代から楽曲は当然大好物でしたし大先輩なので非常に楽しみです。しかも、共演バンドが熱過ぎるまでに熱いですよ。いつも兄貴のように接してくれるSyuさん率いるGALNERYUS、キッズ時代に散々コピーしたSEX MACHINEGUNS。このメンツの中にGYZEを入れてくれたHIZAKIさんに心から感謝したいです。しかもオファーはArch Enemyの来日公演の時に直接かつ初対面でいただきました。しかもO-EAST(笑)
Arutaくんと僕とで当日券を買って見に行き、タイミングも場所もちょっと運命的なものを感じるのできっと素晴らしい日になると確信していますよ!!
大先輩たちの中、伸び伸びいつも通りの哲学もってGYZEの演奏をしたいと思います!
9/8(火)は地獄カルテットさんのイベントでAldiousと3マンライブ!!
地獄カルテットはGYZEの前身バンドの時に2回ほどO.Aやらせていただいたことがありますが、随分と久しぶりの共演で嬉しいです。AldiousはサワちゃんさんがGYZEのライブにきてくれたり、会うと楽しく話してくれるので共演がすごい嬉しいです。
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